pjメモ8くらい

***冒頭にまとめを持ってくる***

 ジャニオタの彼女は大学生。お金のためにパパ活を始める。ただ、「大人」、つまりセックスを「パパ」とする気は1ミリもないと。

8/2 初めてパパと会う。このとき、「顔合わせ」の交通費(お手当)で5000円、それを2人からもらい、「諭吉」になると。ここでの感想が、

一般の労働への忌避だと。

そもそも、「顔合わせ」とは何か。P活界隈でも議論があるが、面接と捉えるひともいれば、労働と捉える人もいると。で、彼女は考えた。「顔合わせ」で金をもらえないのはおかしいし、0.2=2000円ってのも「安すぎる」と。

 

大人の関係を持つつもりはないので、「有料の顔合わせ」と、ご飯などで「お手当」もらうことを決意、と。これが8/2、8/3と始めた当初。

 

これはビギナーズラックというか、彼女にとっての「相場」が出来た、という感じか。

8/4

これは金額が少なかったということか。

うまく行かず、と。

前もこういう例を観測したが、パパ活で稼げるようになれば、一般の時給1000円台のバイトはやめると。やめる前であっても、やる気をなくすと。

これで6人ってところか

パパ活を始めた女は、大抵男の性欲にへきえきすると。

ここで、実はこのパパ活という「労働」ーー感情労働への疲労も自覚と。

 

ツイッター見る限り、8月前半で6人のパパと会って、2~4万くらい稼いでる感じか。

10日~15日あたりは休みだったかな

お茶を2回目か。まあ、カウンセラーとか考えると、精神科医でもいいが、1時間5000円というのは高額か。

0.5+1.2+0.7+1=3.4万、と8月後半の稼ぎ。合計すると8/1~8/22で5万~8万くらいは稼いでいるか。会った人数は10人くらいかな。

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まあ見ず知らずの他人だし、別にいいのだけど、男子学生はムカつくだろうなあ、とマスキュリストのようなことを言っておくか。男はママ活で稼げないからね。

そして、

セックスを匂わせて、「仲良くなったら、信頼できるようになったら」という女性の裏に、金と時間を無駄にしたと考える男性がいると。

****以下、最初のメモ

ぽち (@akmFzOltNj1krWY) / Twitter

ある意味で清いのか、そうでもないのか。

解説すると、パパ活というのは「顔合わせ」をする。その時にパパからパパ女に交通費などを渡すのが慣例になっている。その交通費が、なんか発展していって、「お手当」になり、1万円要求する女性もいる。

で、「大人」というのはセックスで、この女性は、セックスする気はないがご飯とかで会って、「2回くらい」は会うということだろう。

 

こう

こういうのも。

 

まあ、つまり、セックスをにおわせるが、する気はない。

で、そうなると2,3回で終了なので、初回も含めて稼ぐつもりになると。

 

8月頭に初回か。まあ、そのころはまだ5000円で感激していたと。

 





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