メモ~前田敦子の映画
と、アマゾンで400円出せば見れる映画。ブラウザのタブにずっと残して、そのうち見よう、と数ヶ月がたったのでここに退避。まあ、見ないでもいいか。
「『さよなら歌舞伎町』は、単館上映の宣伝費としては通常の約倍額となる2000万円を投入する力の入れようでした。製作費にも5000万円をかけて、興行収入は5000万円ほど。その半分が劇場の取り分となるため、製作サイドの儲けは2500万円です。結局、トータルで4500万円の赤字となりました。」
制作費が5000万、宣伝2000万、という小規模ビジネスか。