シンガポールの記事メモ

http://m.jp.wsj.com/articles/SB12636313031836253878704582029280731007936?mobile=y

「この裕福な金融センターは、街中がきれいであることと、個人の行動を厳しく取り締まっていることで、世界に知られている。例えば、街をきれいに保つためにチューインガムの販売が禁じられているのは有名だ。」

販売禁止は知らなかった。

シンガポールは、リー・シェンロン首相が2014年の終盤に着手した「スマート・ネーション」プログラムの一環として、国中に多数のセンサーとカメラを配備し、政府があらゆることを監視できるようにする計画だ。」

面白い。左派がうるさくない、もしくは発言力のない国家ということか。