めもー慰安婦関連2019

https://ianhu.g.hatena.ne.jp/nagaikazu/20070626

「また「野戦酒保規程」によれば、軍の認可する請負商人に酒保の経営を委託し、その商人を軍属とすることが認められている。これを適用すれば、軍慰安所の経営や軍慰安所従業婦(すなわち慰安婦)の募集を民間の売春業者に委託し、彼らに軍属の身分を与えることも可能となる。逆に言えば、軍慰安所の受託経営者は軍の請負商人だったことをこれは意味する。」

https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S11836618.html

慰安所を『戦地の公娼施設』とする考え方では『民間の業者や末端の部隊の軍紀違反行為にすぎず、軍中央の命令によるものではない』との主張になるのでしょう。しかし慰安所が軍の編成に組み込まれた軍の施設だとすれば、強制連行の軍命令の有無にかかわらず、軍の責任は否定できないといわざるを得ません」」

軍の中央部によるものなのか、違うのか。

「ただ、朝鮮半島で物理的な強制力を使い女性たちが連行されたとする文書は確認されていない。」

http://www.ianfu.net/opinion/nisioka.html

「世界には貧困のために不幸にして自分の性を売らなければならなかった人たちは 、歴史的にも、現在にもたくさんいます。そういうこととは別に、日本が国家と して権力を使って慰安婦に強制的に性を売らせたということがあれば、それは問 題です。もし、そういうことがあれば「慰安婦問題」となるでしょう。しかし、 なかった。ですから「慰安婦」はいたけれども「慰安婦問題」はなかったという のが真実です。」

西岡力

「そして、吉見教授も和田春樹教授さえも、朝鮮人に対する公権力による強制連行 は証明されていないと、後に話してもいますし、書いてもいます。」

https://www.cyzowoman.com/2019/08/post_242364_5.html

「次に、「橋下発言」で重要なポイントは、彼は「世界各国のどの軍隊も女性の性を利用してきた。日本だけがsex slaves、sex slaveryと言われて、批判されるのはアンフェアだ」という旨の発言をした。それは一面では、正しい。他国の軍隊も、戦時下では性暴力や売春宿を利用してきました。正義の戦いといわれる「ノルマンディー上陸作戦」(※4)後のフランスでも、米軍は大量のレイプや買春をしています。 韓国軍も、朝鮮戦争のときに国連軍向けの慰安所を作った。」

https://www.cyzowoman.com/2019/08/post_244183_1.html 
林さんも微妙に恣意的やなあ。

「どちらも植民地になってから日本の公娼制度が持ち込まれ、業者が若い女性を借金漬けにして売春に従事させる仕組みが完成されていますから、日本軍が直接関わらなくても、業者を使って女性を集めることができました。そのため、朝鮮人・台湾人の場合は人身売買が多い。」

「林氏 「慰安婦」制度というのは、日本軍が性暴力の仕組みを組織的に作り運営したということが一番の問題なのです。今は、日本と韓国の国家間の火種になっていますが、原点に戻って「女性の人権を踏みにじった問題」として考えるべきでしょう。」

案外、ここくらいなのかもなあ、右左の違いは。「否定派」はただの売買春として、「肯定派」というか「性奴隷」推進派は「性暴力」とか人権、といったタームを持ち出すと。
あとは、軍による主導なのかとかか。

売春婦であり、売春宿ではあったが、強制労働の「奴隷」であったとか、そんな感じか。フェミが関わるからややこしくなるんだろうなあ。

大宅文庫めも

最近めもすらせず。

https://www.sankei.com/smp/premium/news/151206/prm1512060020-s.html

「国内に流通する雑誌をほぼすべてそろえる専門図書館大宅壮一文庫」(東京都世田谷区)。戦後を代表する評論家、大宅壮一氏(1900~70年)がマスコミや一般市民に開放した施設だが、インターネットの隆盛で利用者が激減。26年度は4000万円を超える赤字を計上し、運営がピンチに陥っている。」
まあ減るわな。

https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20150813-00048459/

「便利なのは検索システムWeb OYA-BUNKOだけであり、それはほかの図書館でも利用可能である
僕も仕事柄、調べものに過去の雑誌をあさりに出かけることもあります。しかし、もっぱら使うのは都立多摩図書館国会図書館です。」

とヤフー個人の記事。

馬喰町めも

https://s.tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13090984/

おされカフェ

https://s.tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13059379/

トンカツ

https://s.tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13165130/
メキシコ

https://s.tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13113211/

居酒屋

https://s.tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13083388/dtlrvwlst/

お弁当

めもーITほか

http://unicomconcierge.blog83.fc2.com/blog-entry-1084.html?sp

水天宮

http://www.csc-mind.org/sm/about.html

特殊清掃

https://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/basics/msdotnet/msdotnet_04.html

ドットネット

https://more-news.jp/article/detail/37669

代理出産

http://alfalfalfa.com/articles/236355.html?utm_source=alfalfa&utm_medium=toptop
未来学?
http://www.hitachi-hri.com/column/c006.html

未来ね。

https://cocoic.club/trial-hearing

裁判

https://www.photolibrary.jp/img194/78675_1272650.html

地裁

http://partyon.jp

なんかの番組で見たパーティーディスコ

https://www.amazon.co.jp/司法試験予備試験-論文式で合格答案を書く方法-鬼頭政人/dp/4502289418/ref=pd_rhf_dp_s_bmx_1_3?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4502289418&pd_rd_r=e71a0d37-43f6-49a0-9da1-0527ea7eb45a&pd_rd_w=QsA5c&pd_rd_wg=z7gFH&pf_rd_p=310c2309-b52f-4587-82dd-cd57d1e8a3ff&pf_rd_r=RDD5TTKHCTAKAF42RQ6Y&psc=1&refRID=RDD5TTKHCTAKAF42RQ6Y

予備試験本

https://megalodon.jp/2013-0613-2327-17/blog.livedoor.jp/yamaguchirico/archives/51788594.html

やまぐちりこ
「そして最後に。
私事になりますが
いま結婚して、幸せに暮らしています。

私、超~~~元気\(^o^)/

今、とっても幸せです。

夢が叶えば幸せだと
あの時は思いこんでいたけど
いろんな事が幸せだと感じる今、
幸せの形が変わってきました。
これから先、
たくさんの幸せをもっとみつけます☆

だから心配しないでね!!
またどこかでお会いする機会が
あるかもしれませんが
いまはこの生活を大切にしたいです。
だから優しく見守ってもらえると
嬉しいです。


カウンセリング

http://cbtcenter.jp/room/company/c_security.php

IPメッセンジャー

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4710454.html?from=recommend

情報戦と弁護士とめも

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190124-00191744-diamond-soci

「企業や有名人の報道対策アドバイザーを多く務めた経験から言わせていただくと、「弁護士広報の典型的な失敗例」という言葉に尽きる。

 小室さんのような有名人や政治家、あるいは大企業が何かしらの疑惑やスキャンダルが持ち上がると、まずすがるのが顧問弁護士などの「法律のプロ」であることは説明の必要もないだろう。法廷闘争も見据えた問題の場合、どういうことを主張して、どういうことを口走ると不利になるのかというアドバイスは必要不可欠だからだ。

 それはそれでまったく正しい対応である。しかし、そこで記者会見や反論声明などの、いわゆる危機管理広報まで弁護士センセイが仕切ってしまう――つまり「弁護士広報」をおっぱじめると、たいがい事態はややこしくなる。というより、筆者の経験上、炎上してしまうケースが圧倒的に多い。

 弁護士さんは法律のプロではあるのだが、「情報戦のプロ」ではない。そのため、世論や報道トレンド、そしてメディアのリアクションなどを無視して、法廷で相手を論破する時のような独善的なもの言いや、世間の共感を得られない、形式的なコミュニケーションへ走りがちだからだ。

 小室さんの声明文からも、そんな「弁護士広報」の匂いがプンプンと漂う。もちろん、それは小室さんが弁護士を目指して日々勉強中ということも無関係ではないだろうが、その独特の「話法」と「論理展開」には弁護士の入れ知恵が見え隠れする。」

つまり、問題解決の中で、法律問題はその一部だと。法律は重要、でも、それだけでは問題は解決されず、弁護士は「情報戦」では役立たずだと。
いやはや

「(1)メディアに切り取られる「傲慢な表現」を用いてしまった
(2)断定的なもの言いで、暗に対立相手を「嘘つき」と攻撃してしまった
(3)社会通念上、まずあってしかるべきの「感情」がない」

というのが問題だと。リスクコミュニケーションね。