バドミントン賠償めも

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181029-OYT1T50006.html

「バドミントンでダブルスを組んだ味方のラケットが目に当たって大けがをしたとして、東京都内の40歳代の女性がペアの女性に損害賠償を求めた訴訟で、東京高裁(八木一洋裁判長)は先月、ペアの女性の全責任を認めて約1300万円の支払いを命じる判決を言い渡した。」

過失なのはそうだな。

たまには慰安婦問題めも~201810

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181028-00000007-yonh-kr

「旧日本軍の慰安婦被害者、ハ・ジョムヨンさん(享年97)が、日本政府による公式の謝罪と賠償を受けられないまま26日に老衰のため死去した。」

「日本が過去の歴史を歪曲(わいきょく)する行為はエスカレートしているが、被害者が望むことは一貫しており、名誉回復のための公式謝罪と法的賠償、また慰安婦問題を巡る2015年末の韓日合意に基づき被害者を支援するため韓国に設立された「和解・癒やし財団」の存廃問題解決などだ。」

と韓国の報道。
河野談話とかその後の基金とか、というか前の韓国大統領の合意とか何だったんだろうな。「法的賠償」はまあ日韓基本条約がそうだろうが、まあ、認識の違いがあることは認識すべきか。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/女性のためのアジア平和国民基金

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/慰安婦問題日韓合意

ドイツ電力めも~201810

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181019-00010002-newsweek-int&p=2

「問題は送電網にある。太陽光・風力発電を主役にすると、従来よりも複雑でコストも高い送電網が必要になる。ドイツが目標を達成するには、「送電網の全面的な再整備が必要だ」と、再生可能エネルギー推進政策に詳しいアナリストのアルネ・ユングヨハンは言う。

風力発電ブームがもたらしたのは、供給と需要のミスマッチという予期しない問題だった。」

あとはロシアの天然ガスのパイプラインか。

吉野家、ビジネスジャーナル(サイゾー)めも

https://biz-journal.jp/i/2018/08/post_24419_entry.html

「牛丼大手3社の客数で明暗が分かれている。吉野家が絶好調の一方、すき家松屋が客離れに苦しんでいる。」

しかし販管費、原材料費の上昇で上半期赤字というところらしい。ビジネスジャーナル(サイゾー)だし仕方ないか。

メインフレーム、サーバめもー売上ダウン

https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/column/14/346926/053000998/

電子情報技術産業協会JEITA)の調査によると2016年度の国内メインフレーム市場は総出荷台数が前年同期比3.8%減の228台、総販売金額が同29.0%減の315億5200万円だ。」

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/PCサーバ

メインフレームの売上ダウンが、そのままNECとかの売上ダウンかしら。日立もか。国内のコンピューターメーカーはどうなるんだか。

https://www.jeita.or.jp/japanese/pickup/category/180802-03.html

金額ベースでも、1.5兆円あったのが3000億弱か。
IT化が世の中進んでるのだけど、ハードというとこではどんどん売上ダウンか。なかなか切ないね。

http://takanoridayo.blog.shinobi.jp/Category/11/13/

兄弟婚?ではないがパートナーシップ

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-45742607

「「問題の中心は、なぜ政府は異性愛でも同性愛でも性的関係にある人間だけ法的に認定して、安定してお互いに尽くすプラトニックな共同生活を送る2人には認めないのかということだ」と主張している。」

つまり、夫婦ーー同性愛者ならどうなる?よくわからんが、まあ、パートナーでいいが、性的関係が結婚の前提だと。
まあ、結婚の意味ですね。社会的な認知と、あとは税金とか社保とか、金銭面での優遇とかですかね。代理人とかの問題も多少はあるか。

かぼちゃの馬車めもー2018/09

https://toyokeizai.net/articles/-/237744?page=2

「「私たちは無理無体なことを言っているわけではない。不動産は返すから借金をゼロにしろと、極めてフェアな要求をしている」(河合弁護士)。」

「個人的な意見と前置きしたうえで「スルガ銀行としては、債務の負担割合については交渉の余地がある。だが被害弁護団の言うような、すべてチャラにしろという主張には応じられない。これを認めてしまったら、不動産投資で損失を出しても銀行に買い取ってもらえることになり、モラルハザードが起きてしまう。」

正直、この事件まで銀行の責任うんぬんはよくわかってなかった。誰にどう金貸そうと自由だろう、という感覚だったのだが、まあ世間はそう考えないと。経営陣は辞任ね。金貸す側の責任というのは重いのだ。
ただ、借りる側がノーリスクってのはねーよ。不動産は返す、って別に銀行の持ち物じゃないでしょうに。