http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201609/CK2016091802000127.html?ref=rank


「長野県の諏訪マタニティークリニック(根津八紘院長)は十七日、過去二十年間に夫の実父(妻の義父)から精子提供を受けて体外受精した百十四組の夫婦から計百七十三人の子どもが生まれたと発表した。」

「夫の父は五十代から七十代。子どもに異常が多いとのデータはないという。」

すごいデータだと思うけど、普通のことなのか?
無精子症という絶望の先に、血縁をそれでも残したいということなのだか。異母兄弟を自分の子とするわけで、うーん。