大宅文庫めも

最近めもすらせず。

https://www.sankei.com/smp/premium/news/151206/prm1512060020-s.html

「国内に流通する雑誌をほぼすべてそろえる専門図書館大宅壮一文庫」(東京都世田谷区)。戦後を代表する評論家、大宅壮一氏(1900~70年)がマスコミや一般市民に開放した施設だが、インターネットの隆盛で利用者が激減。26年度は4000万円を超える赤字を計上し、運営がピンチに陥っている。」
まあ減るわな。

https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20150813-00048459/

「便利なのは検索システムWeb OYA-BUNKOだけであり、それはほかの図書館でも利用可能である
僕も仕事柄、調べものに過去の雑誌をあさりに出かけることもあります。しかし、もっぱら使うのは都立多摩図書館国会図書館です。」

とヤフー個人の記事。