フェミ案件~akbの歌詞に批判集まる「アインシュタインよりディアナ・アグロン」
もはや追う気力も関心も薄れたが、フェミ案件。とはいえ、炎上というほど話題になってないか。
熊本地震と時期が重なったと、HKT48というマイナーグループの、かつシングルのB面の歌詞というマイナーさもあるか。騒ぐほどのことじゃないと。
http://mess-y.com/archives/29624?read=more
http://r25.jp/entertainment/00050212/
http://armdivcl.hatenablog.com/entry/2016/04/15/005848
http://girlschannel.net/topics/717724/5/
しかし、「オジサン」と批判するのはよくて、「オバサン」と批判するのがダメというのは性差別だろうが、まあ、関わらないのが一番か。
がるちゃんでコメントしてる人いるが、女のハイパーガミーと女性蔑視はセットというのはある。小倉千賀子の「結婚は金と顔の交換」的に考えるなら、勉強するより容姿に気を使うのは、戦術として正しいかも。まあ、女性の自立を目指すフェミからすれば違うだろうが。
「どんなに勉強できても
愛されなきゃ意味がない」
ここに批判があるが、一面では真理というのが痛いところ。たとえば、歌ってるのが男だとしてどうだろうか?
まあ、異性愛に価値を置きすぎるのもどうかとは思うけど。。
暇ができたら、山田詠美「僕は勉強ができない」あたりを引用して論評してみるかな。