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片務契約の日米安保~次期大統領候補ドナルド・トランプの日本批判

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「「どこかの国が日本を攻撃したら我々は助けなければならない。だが、我々が攻撃されても日本は助ける必要がない。それがよい協定だと思えるか」

 21日に米アラバマ州で行われたトランプ氏の支持者の集会で同氏がこう訴えると、会場からは一斉に「ノー」と罵声が飛んだ。」

 日米安保条約についての発言というところ。集団的自衛権については日本国内ではゴタゴタしていたが、7月半ばに衆議院通過後はどうもシラケムードかなと思う。違憲という意見は大勢だが、賛成派がいくらか増えてきているようだ。

 と、いうのは日本国内の事情で、アメリカのほうの事情だと、日本のためにアメリカの若者が犠牲になるのはおかしい、と。そういう意見に賛同するアメリカ人が増えていると。

 2004年に日本郵船の石油タンカーがホルムズ海峡アルカイダ系の組織に襲われて、守ってくれた多国籍軍(米軍)は3人死亡という事件があるが、こういうのを不公平だ、というアメリカ国民の感情があると。なんで日本の石油のために、アメリカの若者が犠牲にならないといけないのだ、と。

 

 しかし、ドナルド・トランプが大統領になったら、ますますこういう方向に行くのだろうな。