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人格否定でも、パワハラでもセクハラでもなく厳しい指導って可能?

 なんとなく思ったこと。

 

 仕事というのは、お金をもらっている以上はちゃんと成果を挙げるべく努力をすべきだろう。というか、成果を挙げられないなら対価を受け取る権利はない、ともいえるが、労働基準法なりで労働者というのは守られているので、ただぼーっとしているだけでも金がもらえるのが実際のところ。

 

 思ったのは、女性社員というのはある意味守られていて、特に男性の多い職場だと仕事への期待<愛想、といった感じになって雇用が維持されてるのじゃないかな、というところ。

 

 まあ、「愛想」なり容姿なりで他の社員のモチベーションが上がるなどがあるというのなら、その女性社員を雇うメリットが企業としてはあるわけだが、そういう副次的な労働の部分が重視されるというのは当の女性にとってもよくない。キャバクラじゃないんだし。フェミニストみたいなこと言ってるな。

 

 まあ、ちょっと仕事で関わりのあるところで女性の新人がきていて、あまり仕事で厳しく言われないというのがあって、それは彼女の「癒し効果」があるからなわけで、全くの無能というわけでもないがパフォーマンスの低いマスコットというか、観葉植物程度でも役に立っていて、逆に、仕事はできるが扱いの面倒なベテラン中年男性は切られるかもというような、そういう日本の職場にうんざり。なのだけど、そのベテラン中年男には自分もうんざりしている、ええ。

 

 解決策としては、その、まだ「マスコット」的な戦力としては微妙な女性を戦力化することなわけだが、なかなか、パワハラでもなくセクハラでもなく、いくらか脅して、もっと仕事を早く正確にやれ、と本人の意識を変えるのはどうやったものか。

 

 そこの遠慮があるから、女性社員は成長しない、といったことが本にも書いてあったりする、

 

就活のコノヤロー ネット就活の限界。その先は? (光文社新書)

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 人格否定なんてやるべきではない、というのはもっともだが、

「これだから学生気分が抜けてなくて」

と、

「そんなんじゃ社会でやっていけないよl」と誰かが言うべきなのにね。                                                   

 厳しい指導、というのは、相手の人間性にまで踏み込んで指示をするということなわけだが、若い女性社員に厳しく指導できる男性上司というのは、まあなかなか稀なのかもな、と思った。変に遠慮したり、と。下心があるとも限らないが、やっぱりと。

 

 まあ、もう年末なんで仕事のことなんて忘れたいところです。