鎌倉シャツのノンアイロンめも
https://shop.shirt.co.jp/shop/e/emtravel/
やっと鎌倉シャツもノンアイロンシャツが出たとか。
https://shop.shirt.co.jp/shop/g/gFKJ001103781/
7590円か。高いけどまあスーカンでも5500円だしねえ。
https://www.uktsc.com/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=570607
スーカン
https://pharmacist-momi.com/post-1114/amp
オススメサイト
https://fashion.adeliepenguin.info/3363.html
ポリ混批判
胸ポケットなしの批判
まあ、見てみるかなー、と試着するも体型に合わず。残念
スーツ業界めも
https://www.mag2.com/p/news/439278/amp
「大手4社、青山商事、AOKIホールディングス、コナカ、はるやまホールディングスの直近の決算は、4社とも売上こそ微減にとどまっているが、揃って赤字と惨憺たるものだ。」
「4社を追う中堅どころで上場会社のタカキュー、オンリー、銀座山形屋はどうだろうか。」
オンリーがいちおう黒だが、売上は100億も行かないのか。
「オンワード、ゾゾ、タンゴヤ、SADAは、いずれも衣料品に関連する事業を行ってきた会社が、事業再構築でオーダースーツに進出した例で、新規展開の主流となっている。」
記事には抜けているが、ユニクロの攻勢もあるだろうね。少なくともシャツはユニクロだいぶ売れてるだろうし。
鎌倉シャツとか最近どうなんだろうなあ。
ストゼロ、第四のビール vs クラフトビール、日本酒(特定名称酒)
なんとなくここ数日考えたことのまとめ。
日本全体で言えば、酒はあまり飲まれなくなってきているとか。世界的な傾向だとも。
とはいえ、さっきコンビニで「dancyu」を立ち読みしたが日本酒特集をやっていたし、居酒屋なりレストランなりで皆酒を頼む状況は続いている。見えないとこで量は減っているにしろ。
ビールは減少ぎみ。ビール類も同じ。でもシェアは一番大きい。
ワインは増加中。
ウイスキーはまあ横ばいくらいなのかな。原酒不足のニュースは聞くにしろ。
日本酒は、全体としては減少。でも特定名称酒は増えていると。
同じことはクラフトビールも言えて、4%とかそれくらいは2018年から2019年で出荷量も増えたとか。エチゴ、常陸野ネスト、ベアレン、伊勢角あたりがトップみたい。
とはいえ、世の中で酒として流行っているのはストゼロに、本麒麟に、あとはレモンサワーだと。ちゃんとマス相手の商品として、誰でも手にとって、それで日常的に口にするものとしてあると。
https://www.google.com/amp/s/jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPL4N23V275
「しかし、クラフトビールは高い。
「ワインも昔は、ボトル販売で高かった。それがグラスワインになって手軽に飲めるようになった。クラフトビールも1杯当たりの容量をコントロールすることでハードルを下げたい」」
と、キリンの社長。じゃなくて部長か。
「国内市場の特徴。
「一部のクラフトビールが好きな若者は、すごくお金を使っている。消費の二極化はビールでも起こっている」」
「「頑張ったときに飲むといった、エビスなどプレミアムビールに近い飲まれ方をしている。平日は第3のビールや新ジャンル、週末はビールという人が多い」
──市場拡大のために何をすべきか。
「家飲みにつなげる導線を作っていかないといけない。やはり家で飲む人を増やしていかないと、市場は爆発的には広がっていかない」」
とはサッポロ。要は、ビールの中のサブカルチャーとして成立しているというところか。あるいはサブカテゴリー。
金のある独身貴族なんかが毎日クラフトビールを飲むが、ビール好きの庶民は普段は130円くらいの第四のビールで、たまに280円の青鬼とか?
*
日本酒の、特定名称酒も同じなのだろうと。好きな人は好きで毎日飲むと。金があるならね。
ない人は、普段は普通酒で、ときどき特定名称酒? なのかしら。他の酒飲むのかな。
そして、レモンサワーとか、まあストロングゼロもレモンサワーだが、だいたい誰でも飲めるしどこでも売ってるので、便利だし、飲みやすい。酒飲みというのは、質もいくらかこだわるにしても、やっぱり量も求めるものだと。酔うために飲むのだ。
「酔うための酒」ではなくて「味わうための酒」といったイデオロギーはちょくちょく聞く。
https://1711.jp/
ここの酒買ったときも、ラベル裏にそんなこと書いてあって、飲まずに捨てたっけ。いや、人にあげたのか。
まあ、メーカー側にはアル中患者を産み出している責任があるわけで、方便として使うのもわかる。しかしねえ、
「クラフトビールも1杯当たりの容量をコントロールすることでハードルを下げたい」」
って、酒飲みを馬鹿にしてるのかと。コントロールじゃなくて、減らす、だろ。要はクラフトビールは高くて酔うまで結構な金を出さないといけないと。
コスパ重視ならレモンサワーやわ。
*
そして、特定名称酒にしろクラフトビールにしろ、物語消費、記号消費でしかなくて、微妙な差異をあれこれするという嗜好性の消費でしかない、という諦観もある。しょせんは酒だろと。
以下はめも
http://www.osakemirai.com/archives/29850552.html
https://www.e-hakutsuru.com/s/category/JAN16010
甘めで酸が強めとか。ソーヴィニヨンブランみたいな感じか?そんなものに3~4000円出す価値はあるのかしら。まあ、話題にはなるか。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/trn/pickup/15/1008498/101501513/?P=2
ボタニカル日本酒
https://s.tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13226384/
方向性としては嫌いじゃない。どんどん尖ったとこに行けばいいと思う。
https://tanoshiiosake.jp/5689
はしご酒?
http://happyrihito.com/2017/10/19/post-566/
禁酒しようとして、できてない人?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200203-10013264-tokyocal-life
東カレで日本酒記事。
まあ、もう少し日本酒の勉強はするつもりだけど、なんか日本酒業界は好きになれない。
ワインも勉強しなきゃなー
日本酒めも~味の素w
http://onsen.onsenzuki.iinaa.net/howto/nihonsyu.htm
「その時に、「三倍増醸」と呼ばれる製造法が生まれました。当時はお酒も貴重でしたので、アルコールをたくさんモロミに入れ、アルコールで薄まった分の味をグルタミンソーダ(味の素のようなもの)やブドウ糖、調味料、酸味料を添加してお酒の味を補っていました。」
http://takusen2.seesaa.net/article/88198656.html
http://www.onikoroshi.co.jp/sakepack01.html
結局、「普通酒」でも味の素的なものが添加されてるのかしらね。
日本酒めも~14代は40万するのね
4合瓶で40万くらい。「定価」は15000円?でも売ってないしねえ。
そこで、増産させたダッサイは偉いと思うね。別に飲まないけど。
新政の社長インタビュー
https://diamond.jp/articles/amp/187673?page=2&skin=amp&device=smartphone&display=b
要は、増産は難しいししたくない、けど、直売もしない、特約店だけ、とか。
https://nikunogojin.net/blog-entry-1174.html
地元でも買えないとか。幻の酒なんだね。
https://one-sake.com/know/ginjou-oukoku-yamagata02/
出羽桜酒造(山形県天童市)
でばざくらはフルーティーで甘め?
ついでにボタニカル系。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/trn/pickup/15/1008498/101501513/?P=2
はてさて、日本酒の勉強はこれくらいでいいや。酸味が強いのが最近増えて、甘味もだけど、新潟の「辛口淡麗」ばかりじゃなくなって、とかだと。
まあダッサイが今のブームのわかりやすいもので、かといって「ブーム」というほど飲まれてないし売れていないと。
否定派? うん、そうかも、否定派かもね。でもまあそうね、「日本酒飲みたくなってきた」とセリフを使うこともありで、でも個人的にはまず1人では選んで飲まない。そういう方向でいいか。
基本的に嫌いなのだ。「新潟とか辛口かな」くらいで語っておけばいいだろう。
日本酒めも~甘口辛口批判の批判
https://www.kuramotokai.com/omosiro/zemi/id/1/
「でも本来の“甘口・辛口”の分け方とは、糖に関係なく、前述のような米の養分がたっぷりと濃く残った日本酒なのか、それともアルコール分の多いさらっとした日本酒なのかを測る意味での表現なのです。」
いや、いいから成分表に糖質量を書けよ。残留糖度でちゃんと示せよ。
なんかこういう曖昧さが日本酒嫌いなとこだな。
こういうグラフ化するのは良い。
http://www.asahi-net.or.jp/~bf3t-kdsw/soba/sake-matrix.html
実体験に基づいた意見は参考になる。
http://www.shuan-suiko.com/?p=627
https://tanoshiiosake.jp/2914
「酸度とは、日本酒に含まれる有機酸成分の数値のことです。」
うん、もうそれでオッケー。残留酸成分でグラム表記せずに、わざと曖昧なのかしらね。
酔鯨は日本酒度+6 で酸度が1.6
https://kurand.jp/blogs/magazine/387090972727
「酸度は、日本酒10mlに含まれる酸を中和するために必要となる、水酸化ナトリウム溶液の量によって算出され、概ね0.5~3.0程度の数値となっています。」
あと、剣菱は個人的には甘くて飲めない。日本酒度0.5とか。酸は強いにしろ、1.6とか。
https://www.sakeno.com/meigara/843
日本酒めも~日本酒度の辛口について
サケタイムズというサイトは恣意的で、まあ仕方ないのだろうけど、大手メーカー品は出せないとかあるのかしら。
https://jp.sake-times.com/special/recommend/sake_over_plus20
「第5位【+20.0】
くどき上手「ばくれん」吟醸酒 超辛口 +20
辛口日本酒と言ったら辛口好きのみなさんは、こちらを思い浮かべるのではないでしょうか?」
しかし、月桂冠 糖質ゼロのほうが日本酒度は高いとか。
http://www.ohtashp.com/topics/non-sake/
白鶴は+23?
しかし、日本酒関係の記事は主観的なのが多くて辟易する。まあ、一文字あたり一円とかの記事で水増ししてるからか。
甘口もよくわからん。そもそも「日本酒度」なんてわけのわからんものを使わず、100gあたりの糖質量を記せばいいのに、なんか日本酒まわりは勉強しててむかつく。シャンパンだとちゃんと基準あるのにね。あっちは1リットルあたりの残留糖度で17グラム以上はセックとか。
https://www.google.com/amp/s/sakidori.co/article/503611/amp
甘口ね。
「濃厚な甘さがすっと切れる後味のよさが魅力。そのため、デザートワイン同様に食前酒として最適の日本酒です。」
デザートワインは食後だろうに、デザートって言葉の意味しらねーのか馬鹿かよ。
https://www.sawanotsuru.co.jp/site/nihonshu-columm/knowledge/nihonshudo-sando-aminosando/
「日本酒度は日本酒の味わいを表すためのひとつの目安程度として考えてください。実際にはアルコール度数、香気成分、さらに後ほどご紹介する「酸度」「アミノ酸度」などによって日本酒の甘さ、辛さ、味わいは変わります。また、人によって味の感じ方は大きく異なるため、日本酒度だけで甘さ、辛さをはかることは難しいのです。」
こういうのがあるからね、日本酒嫌いになるのよね。人によって変わる、と。糖度で示せよ。
http://motosyuuriyadesu.blog.fc2.com/blog-entry-92.html
精米機はギリギリ明治か。1898年くらい?
http://xn--n8jd2op729a.jp/category/mazui-nihonsyu
http://manato-kumagai.hatenablog.jp/entry/2020/01/10/185201
http://manato-kumagai.hatenablog.jp/entry/2017/03/28/222927
http://shiroimai.hatenablog.com/entry/2018/5/16/RiceWine#fn-b53a0851
https://www.craft-store.jp/features/types-of-sake
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200203-10013264-tokyocal-life&p=6