港区女子ってただの愛人なんだ。。

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「25歳の時、仕事終わりに大学の女友達と六本木のバーで飲んでいたところ、偶然隣に居合わせたのが輸入車関係の会社を営む弘一郎だった。そして気に入られた紀香は弘一郎の経済力に目がくらみ、付き合うことにしたそうだ。


付き合い始めて間もなく、弘一郎からポンっと一枚のカードを渡された。」

 

「弘一郎と結婚?ないない(笑)だって、彼結婚してるし、何と言ってももうすぐ60歳だし。」


現在28歳の紀香。あと2年で、西麻布大学の留年生と見なされる30歳になる。2年後、弘一郎がまだ紀香を相手にしてくれるのかどうかは、全くの未知数である。」

囚人のジレンマと信念の相克~ちょっと自分語り?

 基本的にメモ用のブログなのだけど、考えたところ。

 

business.nikkeibp.co.jp

 

 記事の内容はとりあえずいいとして、タイトル、ブリグジットはポピュリズムだと。そして、非ブリグジットこそが理性で、合理的な判断で、ブリグジットは非理性的で非合理的な判断だと。

 

 この記事の記者の価値判断での言葉だが、だいたいはそういうような認識がメディアの「有識者」の間では強いというか、まあ主流だと思う。ただ、EUというのは囚人のジレンマみたいなものなのかな、というのはちょっと思う。

 

 囚人のジレンマの説明は簡単にすると、囚人が二人いて、お互いに自白しなければ二人の罪の合計は一番軽くなる、逆にお互い裏切れば二人の罪の合計は一番重くなる、というような内容。

 

 問題は、お互いに黙秘を続けるのがお互いの利益になると分かっていながら我慢するというのが精神衛生上いいのか、というところだ。理性的に考えるなら、合理的なことを言うなら、黙秘が正解だろう。

 

 ところが、何に重きを置くかはまあ、時代時代に変わると。というか、EUに残るのがイギリスとして合理的、という判断も必ずしも正しいとは限らないと思うが(経済なんて人の行動によっていくらでも変わるのだから予測はあくまでも予測でしかない)、理性的、言い換えれば近代合理主義の価値に対するノンということなのかな、というのもあるのかなと。

 

 仮にだが、黙秘がお互いに利益であるにしても、自白するほうがいいと考える囚人がいるなら、まあ、囚人のジレンマとは「ジレンマ」が発生する。そういう時代なのかな、となんとなく考えたというところで、ぜんぜん自分語りでもないか。

楽天のIT部門女性比率3割?

www.atmarkit.co.jp

 

横内氏は、女性エンジニアが多いことも楽天の特徴だと語る。実際、IT部門で女性エンジニアが占める割合は3割を超え、横内氏が所属するDBAチームでも多くの女性DBAが働く。」

 

3割超えということは、だいたい3割くらいということだろうが、なかなかだ。1割、2割というのがあるのがIT系なのだから。

国立マンションメモ

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201612/CK2016121602000135.html

「東京都国立市の元市長、上原公子(ひろこ)さん(67)が街の景観を守るために高層マンション建設を阻止した結果、市が業者に支払った賠償金三千万円を個人で負担することになった。」

個人が責任を負うものなのだな、と感想。類似の判例はあるのだか、最近は法律への感心が薄くなって駄目だ。

男女の対比率メモ100:105

news4wide.livedoor.biz

 

世界・女性出生1人に対する男性出生数(出生男女比)ランキング - 世界ランキング

日本の総人口、日本人人口、年齢別の男女の人口(2010年)

 

「たとえば、男は105人、女は100人として、
女は6割交際相手なし、4割ありなので、6o人なし、40人あり。
男は7割なし、3割ありで、 73.5人なし、31.5人あり。

40-31.5=8.5人。つまり、女の「あり」のうち2割くらいは二股かけられてる計算になる。

仮に二股がゼロとして、40人ずつが付き合うとして、女は40%が相手あり。男は38%(40/105)が交際ありになる。まあ年齢とか既婚者数とか色々考慮するにしても、アンケートみたいに10ポイントも差が出るのはやっぱりおかしい。」